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日常

アコギな商売の意味と由来とは

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今日は言葉の話です。

時々「アコギな商売」という言葉を目にします。

悪い商売に対して使われていますね。

 

意味は大体分かりますが、「アコギ」という言葉が謎。

個人的に「アコギ」と言うと、アコースティックギターしか思い浮かびません(笑)

気になったので調べてみました。

 

アコギ(阿漕)の意味

漢字では「阿漕」と書きます。

カタカナやひらがなで書かれることが多いので、あまり見慣れないですね。

 

アコギ(阿漕)の意味は、

・強欲であくどいこと

・図々しいこと

・しつこいこと

・無慈悲に金品をむさぼること

・たび重なること

といった意味があります。

「アコギな商売」とは、ぼったくりや詐欺のような悪徳な商売のことを指します。

商売だけでなく「アコギなやり方」「アコギな人」など、使い方は色々あります。

 

アコギ(阿漕)の由来

阿漕は「阿漕ヶ浦」の略で、三重県津市東部の海岸を指します。

阿漕ヶ浦は、伊勢神宮に供える魚をとる漁場として禁漁地になっていました。

そこで密漁を繰り返していた漁師が捕まったという伝説から、図々しい・あくどいといった意味として使われるようになりました。

 

「伝説」だそうです。

その話を詠んだ和歌も存在していて、古くからある言葉のようですね。

 

おまけ

ちなみに「阿漕ヶ浦」と検索すると茨城県の公園が出てきますが、そちらとは関係ない話のようです。

調べ始めた時に出てきて、戸惑いました…。

三重県は「阿漕浦(あこぎうら)」で検索すると出てきます。

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